花言葉「無垢」の意味を持つ花一覧
「無垢」の意味/類義語
( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① 〘仏〙 欲望・執着などの煩悩(ぼんのう)がなく,清浄なこと。 ② 心身が汚れていないこと。うぶで世間ずれしていないこと。また,そのさま。 「純真-」 「 -な娘」 ③ 全く混じりもののないこと。純粋であること。 「金-(=純金)」 ④ 和服で,表裏を同色の無地で仕立てた長着。婚礼衣装の白無垢など。
意義素 | 類語 |
不一致な品質が存在しない | 純一無雑 ・ 醇乎たる ・ 醇 ・ 純乎たる ・ 無雑 ・ 醇正 ・ 純粋 ・ 純一 |
いかなる種類の副次的要素がない | 純一無雑 ・ ピュア ・ 無雑 ・ 純粋 ・ 純然たる |
経験に影響されない若い知性(ジョン・ロックによると) | うぶ |
(人や振舞いについて使用され)欠点がないさま | 純一無雑 ・ 清白 ・ 純真 ・ 潔い ・ ピュア ・ 浄い ・ 清い ・ 清らか ・ 清ら ・ 純 ・ 清純 ・ 純白 ・ 清浄 ・ 純粋 ・ 純潔 ・ 純情 |
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花を好きな理由
ユリ / 35歳 / 女性
まずは、香りが好きです。結構、濃い香りがするにも関わらず、清涼感もあり、ずっと嗅いでいたくなります。
花の形も、好きです。うしろに反りかえったような、絶妙な形が、すごく絵になると思います。
一輪でも、絵になるところもいいなと、思います。様になるのに、暑苦しさや押しつけがましさがなくて、楚々としたところが好きです。
アネモネ / 35歳 / 女性
春の訪れとともにかわいいつぼみを付けるアネモネはいろんな色があり、その年につぼみを付けるまでどんな花が咲くのかわからない、そんな楽しさがあります。つぼみがかわいらしいという楽しみ、そしてその後に開く花の色の綺麗ないろどり。毎年庭のどこからか咲いてくるアネモネをみるととても幸せな気持ちになります。だんだんと開いていく花のどの姿もとても愛らしい。
ユリ / 41歳 / 女性
なんと言ってもこの花の香りが一番好きで癒されるのですが、自分の結婚式の際に髪飾りとして大きな百合を付けたので思い出が深い花です。お悔みで大切な人にも贈れる万能な花であると思います。凛とした姿、花びらの大きくて立派な様子は人を表しているようにも思え、見ていると私の背筋までシャンとしてガンバろうと思えます。
ユリ / 33歳 / 女性
ユリは気品漂うイメージがあり、高貴な感じがする花です。特に私は白いユリが最も美しさを感じることが出来ると思います。色のついたユリももちろん美しいですが!女性の名前にも「ユリ(百合)」が使われることもありますが、花のイメージもあり美しい女性を想像してしまいます。凛とした存在感のあるユリの美しさに惹かれます。
アネモネ / 47歳 / 女性
大きな花が一本の茎に付いていて、可愛らしく、色がどれもきれいなところが好きです。一本で華やかというところが好きなのだと思います。すっくと立っていてシンプルな形が花らしくて良いです。キンポウゲ科の花に惹かれます。他にも好きな花がありますが、ほとんどがキンポウゲ科の花になります。もしかしたら自分の立ち姿と似ているかも知れません。
ユリ / 41歳 / 女性
ユリは、一つの花が大きく華やかなので好きです。部屋や庭にあると、パッとその場が明るくなります。
また、香りも高貴な感じがする香りで、嗅いでいて気持ちが豊かになる気がします。
ユリの品種による違いも好きです。鉄砲ユリはダイナミックな感じですし、
ヤマユリだと、ちょっと楚々とした感じを受けます。
可憐でダイナミック、明るい印象のあるユリなので、自分がもらっても、
人にあげても良いくらい好きです。
ユリ / 28歳 / 男性
私がこの花を好きな理由は彼女の名前が「ゆり」という名前なので好きになりました。そしてこの、ユリの花言葉は純白などでとてもすてきだと思っています。また私の母もユリが大好きなのでその影響で好きになりました。その他にも伊江島塔頭というユリ祭りに行きさらに好きになり白い絨毯のような感じがしてすごく感動した記憶もございます。
ユリ / 36歳 / 女性
凛としてしていて、清楚な印象で、名前にもよく使われていて、私もこの花からつけられました。
庭にも咲いていて、お手入れはさほど必要なく、長く咲いていて、その容姿からは想像できない、生命力の強さも惹かれます。
私は百合のように清楚でもあり、たくましくもある生き方を、自分もしていきたいと思います。
また百合の絵柄のゆかたもすごく好きです。
ユリ / 39歳 / 男性
百合は美人が歩く姿に例えられるように、とても優雅で美しい花だと思います。山など自然の中に遊びに行った時に、ふと百合が咲いている事がありますが、絶対に気づいてしまいます。それほどの美しさと気品に溢れているところが好きな理由です。
昔、お付き合いしていた女性も百合が好きでした。よく花屋で買ってきて活けていました。百合を見ると当時の甘い記憶も甦ります。